カードローンでの失敗

恥ずかしながら、失敗談のような話です。
借り入れをしてしまったのは私の兄弟なのですが、
銀行預金の残高をマイナスしてしまった事がそもそもの始まりです。
収入が不安定になり、支出が上回ってしまったのですが、
それでも預金口座からは現金を引き出す事ができたため、
少しずつですが、下ろして使っていたそうです。
ある日、カードローン部門(=銀行)からハガキで
返済期日を過ぎたとの知らせが来ました。
本人は「カードローンなど組んだ覚えがないのに・・・?」と。
銀行と預金契約をした際の内容について記憶があいまいになっていたため
自動的にカードローンが組まれるという事を忘れ果てていたのです。
銀行へ問合せをし、よく話を聞いたところ、そういう事だったのだと再認識。
慌てて返済すべき月極の金額を入れました。
その後も収入は不安定だったため、返済の滞りがありました。
仕方なく私がひと月分を立て替える事になったのですが、
ここでよくわからないトラブルが発生したのです。

ATMから払い込めるはず・・・だったのですが、幾度払い込んでも
「お取り扱いできません」とメッセージが出て、
払い込んだお金(札)も戻されてしまうのです。

エラーの番号が明細書に記載されていたため、係員に問い合わせしたのですが、
「内容まではわかりません」という答えが帰ってきただけでした。
仕方なく、翌日銀行の窓口まで出向き、説明を聞いたところ
返済が遅れたためATMで取り扱いできなくなっていたとの事でした。

「払い込ませる事が目的なのに払い込をできなくするんですか?」
と私が窓口で皮肉っぽく言ったところ、苦笑いしていました。
元々こちらの落ち度が原因なのでそれ以上は何も言わずに
返済金を払込みましたが、そう言う仕組みになっていることが
窓口へ行って調べてもらわないとこちらにわからないというのも
いささか問題なのではと思いました。
良い勉強にはなりましたが、二度とカードローンなど関わりたくない思いです。
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借金を味方にする?

私は、他人からお金を借りるということに抵抗があり、現金主義です。両親の考え方の影響が大きいと思います。
どんなに困っていても借金はしない、ローンを組まない、分割での支払いは行わないという方針でしたので、私自身もそれが当たり前と思うようになったのだと思います。

先日、海外の方と知り合い、お金の話をする機会がありました。彼は、裕福な生活を送っているので借金とは無縁かと思いきや、
銀行から大きな額を借りることができるのであればどんどん借りて投資に使うのだそうです。

借金というのは、お金のない人がやむにやまれずするものだと思っていた私は、とても驚かされました。「貸してくれるのならば、遠慮なく借りれば良い」とは!
庶民な私は、利子の増額の不安や、もしも返せなかったら…と思うと、現金で堅実に生活したほうが良いと思ってしまいます。
知識や経験があれば、借金でさえも味方につけ、大きな勝負にでることができるのでしょうか。

パチンコで借金した時の事

会社の同僚と毎日連日パチンコ通いをしておりました。勝ったり負けたりという感じでしたが、時には大きく勝って気分を良くして、きれいに使いきったものです。
そして、勝ちが続きますと、お金を使うスケールも大きくなり、買ったお金をすべてパブやスナックや居酒屋で、使い果たしてしまいました。

まあ、だけどパチンコで取り戻したらしまいという安易な気持ちで、友人と一緒にパチンコ屋へ足を運びました。

パチンコには強いからと言って、同僚にお金を借りて、遊んでいましたが、一向に大当たりがこないばかりか、どんどんと玉は減っていき、
ついに借りたお金5千円が瞬く間に消えてしまいました。更に3千円を借りて、
パチンコを続けましたが一進一退ののち、やはり玉は全部パチンコ台に吸い取られてしまいました。一緒に遊んでいた友人も、
少し負けていたようですが、無理を言って更に3千円借りて、勝負しましたが、やはり玉はすべてなくなってしまいました。せっかく無理を言って借りたのに、がっくりとなりました。

借金の問題について思う事

借金は、できればしたくない。とういか、しないほうがいいと思う。ところが、様々な事情によりそうせざるを得ない状況に陥っている人もいると思う。
借金をしていることが周囲にばれてしまうと、信用を失ってしまう。返済のためにがんばって働かねばならない。

返すことができればよいのだが、借金に借金を重ねてしまい自己破産してしまう人もいる。借金をしないためには、身の丈にあった生活をすることが第一である。
また、自分の支払い能力を超えて買い物をしてしまうことに原因があると思う。資本主義社会においては、欲望に忠実になるととんでもない結末が待っている。
ある程度自己抑制をしながら、生きていくことが求められる。それができれば誰も苦労しないのだろうが、そういうことができないから多くの人が借金を抱え、苦しんでいるのである。

現代的な社会病理と言うか、高度成長期以降に発生した問題と言えるだろう。これからの時代も、借金と言うのは我々の生活について回る問題となっていくと思う。